俺は変わったわけじゃない。元々こういう性格なんだ

私が昔つき合っていたボーイフレンドは、車で3時間くらい離れた所に住んでいました。
長距離とまではいかないので中距離恋愛とでもいうのでしょうか。

私はまだ学生だったので彼は学校まで迎えにきてくれ、帰りは私の家に寄って家族とともに食事をして、夜帰っていくそんなつき合い方でした。
まるで、近所にでも住んでいるかのようなフットワークのよさに、「この人はよほど車の運転が好きなんだ」と、思い込んでいました。
両親の結婚記念日には必ずプレゼントを贈ってくれたり、まだ幼かった妹にお年玉をくれたり……、本当にやさしい人でした。

ほとんど毎晩電話をかけてくれたのは言うまでもありません。

ところがつき合いが長くなってくると、彼の態度はだんだん変わり始め、
まず3時間かけて私の住む街へは来たがらなくなり、電話も少なくなってきました。
いつしか、私のほうが彼の所へ会いに行くだけになっていたのです。

そして二人きりで会うどころか、彼の友達を交えて会うことが多くなり、
そんなときは私のことなど無視して友達と騒ぎ、ましてや私の家族とはあまり接することがなくなりました。

ある日、口論になったとき「あなた、変わったわね」と言うと、彼はこう反発してきました。
「別に変わったわけじゃない。元々こういう性格なんだ。
ただ、君に好かれようとして、君の家族にも気に入られる努力をしてただけだ!」と。

私は驚きました。
驚きのあまり涙が出てきました。

でもそれが事実だったのです。

まず相手がいないと、何もできないので、相手を探してください。


出典元:安心出来る 出会系

彼女が1年半で離婚した理由

「こんなに自分に合う男性はいない!」と、いつも人目もはばからず仲良くしていたカップルがめでたく結婚したのですが、なんと1年半で離婚。
その原因を聞いてみると、結婚前の彼は忙しい職場にもかかわらず、極力時間を空けてデートしてくれたし、
会ったときはやさしく肩を抱いたり、手をつないでくれ、
また、彼女の変化をめざとく見つけては、「髪、切ったんだね。きれいになったよ」、「その色とても似合うね」とほめてくれたそうです。

ところが結婚したとたん、愛の言葉をかけるどころか、会話もほとんどなくなり、
彼女がくつろいでいる彼に寄り添ったりすると、迷惑そうな顔をするようになったというのです。

彼にしてみれば会社から疲れて帰ってきて、家で待っていてくれる彼女の姿を見るだけで満足して、
特に愛情表現をしなくても心では愛しているに決まっているじゃないか!というのです。

お互いの言い分は双方正しいと言えば正しいし、わがままと言えばわがままなのです。
とにかくこれ以上我慢できないと彼女が家を飛び出してしまい、二人は破局を迎えたのです。

最初は誰もがすべての感覚で愛を表現するのですが、いざ自分のものになってしまうと自分の感覚だけで接してしまう傾向が強いようです。
この場合は、男性が視覚で愛を感じる人だったため、彼女の顔を見ているだけで満足してしまい、
他の感覚を使わなくなってしまったのが、亀裂の原因だったのです。

参考: